最終更新:ID:9OqnAXPynA 2023年07月10日(月) 16:49:17履歴
鉄道系ラリー
美佐島駅と大池いこいの森駅は乗車したままのチェックインは困難
美佐島駅は地下にあり、列車通過時は危険なため、ホームの滞在に制限がある
ホームから出口に入り、階段を上る前の場所でフリーWi-Fiを使用することでチェックイン可能
階段を上ったり、地上にでてしまうとネット接続は困難になる
美佐島駅は地下にあり、列車通過時は危険なため、ホームの滞在に制限がある
ホームから出口に入り、階段を上る前の場所でフリーWi-Fiを使用することでチェックイン可能
階段を上ったり、地上にでてしまうとネット接続は困難になる
直江津駅と糸魚川駅以外は無人駅
名立駅はトンネルとトンネルの間の駅のため、乗車したままのチェックインは困難(準備すればギリギリ間に合う)
筒石駅はホームがトンネルの中なので電波が届かず、乗車したままのチェックインは不可能
下車しても、地上に出るまで長い階段があり、その後サークルを拡大しないとチェックインは困難
2021年3月13日に新駅の、えちご押上ひすい海岸が開業した(ラリーには未反映)
フリー切符は当日でも購入可能
2021年7月4日からフリー切符の価格が変更
平日2000円
休日3000円
名立駅はトンネルとトンネルの間の駅のため、乗車したままのチェックインは困難(準備すればギリギリ間に合う)
筒石駅はホームがトンネルの中なので電波が届かず、乗車したままのチェックインは不可能
下車しても、地上に出るまで長い階段があり、その後サークルを拡大しないとチェックインは困難
2021年3月13日に新駅の、えちご押上ひすい海岸が開業した(ラリーには未反映)
フリー切符は当日でも購入可能
2021年7月4日からフリー切符の価格が変更
平日2000円
休日3000円
なぜか、IRいしかわ鉄道の倶利伽羅駅とえちごトキめき鉄道の市振駅がラリーに追加されている
そのため、休日に使える1日フリー切符ではスタンプラリーが完了できない
あいの風・IRいしかわ1日フリー切符でも市振駅がまわれない
最適なフリー切符はJRの北陸おでかけパスだが、当日では購入不可で使いづらい(販売は三日前まで)
2022年3月12日に新駅の、新富山口駅が開業した(ラリーには未反映)
そのため、休日に使える1日フリー切符ではスタンプラリーが完了できない
あいの風・IRいしかわ1日フリー切符でも市振駅がまわれない
最適なフリー切符はJRの北陸おでかけパスだが、当日では購入不可で使いづらい(販売は三日前まで)
2022年3月12日に新駅の、新富山口駅が開業した(ラリーには未反映)
トロッコ電車の運行期間は毎年4月下旬から11月まで
ただし、全線開通の期間は年によってかわるので注意(5月以降に全線開通になることが多い)
乗車時には夏でも防寒具が必要なので、天気予報の気温は要チェック
山奥で通信環境が安定しないため、黒薙駅と鐘釣駅は乗車したままでの通常回線でのチェックインは困難。
各駅のフリーWi-Fiに接続すれば、乗車したままでもチェックインが簡単になる。
2022年8月にトンネル内含む全区間でauエリア化対策が完了した。
国内初、黒部峡谷鉄道の全区間でauが利用可能に
※別ウィンドウでページが開きます
ただし、全線開通の期間は年によってかわるので注意(5月以降に全線開通になることが多い)
乗車時には夏でも防寒具が必要なので、天気予報の気温は要チェック
山奥で通信環境が安定しないため、黒薙駅と鐘釣駅は乗車したままでの通常回線でのチェックインは困難。
各駅のフリーWi-Fiに接続すれば、乗車したままでもチェックインが簡単になる。
2022年8月にトンネル内含む全区間でauエリア化対策が完了した。
国内初、黒部峡谷鉄道の全区間でauが利用可能に
※別ウィンドウでページが開きます
■金沢〜津幡
- 北陸新幹線の金沢開業に伴い並行する北陸本線を三セクに移管
- 2024年3月新幹線敦賀延伸により、大聖寺〜金沢も、いしかわ鉄道線に転換
- 金沢以西15駅が新たなラリーとして追加される?
- 青春18きっぷの通過特例の変更:JR七尾線、氷見線、城端線が飛び地路線となるため、富山(あいの風とやま鉄道)倶利伽羅(いしかわ鉄道)津幡に区間変更して適用(七尾線に関して金沢〜津幡を通過特例としていたが、新幹線延伸開業後、この区間の通過特例がなくなり、いしかわ鉄道の運賃が必要となる)
■七尾(JR七尾線乗入区間)和倉温泉〜穴水
穴水以北の七尾線廃線区間(〜輪島)および能登線(〜蛸島)はゲームに登場しない
2024年1月1日発生の地震の影響で不通、4.6全線再開
穴水以北の七尾線廃線区間(〜輪島)および能登線(〜蛸島)はゲームに登場しない
2024年1月1日発生の地震の影響で不通、4.6全線再開
井川線
今や純然たる観光路線。終点井川駅のひとつ手前、閑蔵駅は電波が悪くチェックインできない可能性あり。
井川駅は井川ダムの最寄駅であり、井川の中心街からはかなり離れているので注意。
大鉄本線との接続が悪く、千頭駅で1時間待ちになる可能性もある。
千頭駅でスムースに接続できるバスもあるので、行き帰りのどちらかはバスにする手も。
井川からバスを2本乗り継げば静岡市中心街に出られるため、鉄道は片道だけにすることも可能。
今や純然たる観光路線。終点井川駅のひとつ手前、閑蔵駅は電波が悪くチェックインできない可能性あり。
井川駅は井川ダムの最寄駅であり、井川の中心街からはかなり離れているので注意。
大鉄本線との接続が悪く、千頭駅で1時間待ちになる可能性もある。
千頭駅でスムースに接続できるバスもあるので、行き帰りのどちらかはバスにする手も。
井川からバスを2本乗り継げば静岡市中心街に出られるため、鉄道は片道だけにすることも可能。
■駅前(spotはJR豊橋駅に集約)〜井原〜赤岩口
あずまだほんせん:豊橋市街を走る「軌道線」/終点一つ手前の井原で降りて30倍発動すれば末端2駅(赤岩口、運動公園前)にspot予約が届きそうな距離(豊橋駅に戻ってからの乗継時間に余裕がない場合に検討)
あずまだほんせん:豊橋市街を走る「軌道線」/終点一つ手前の井原で降りて30倍発動すれば末端2駅(赤岩口、運動公園前)にspot予約が届きそうな距離(豊橋駅に戻ってからの乗継時間に余裕がない場合に検討)
コメントをかく