テクテクライフ攻略wiki - 鉄道系ラリー(中部地方)
鉄道系ラリー


北越急行

北越急行ほくほく線 (12 spot)

美佐島駅と大池いこいの森駅は乗車したままのチェックインは困難

美佐島駅は地下にあり、列車通過時は危険なため、ホームの滞在に制限がある
ホームから出口に入り、階段を上る前の場所でフリーWi-Fiを使用することでチェックイン可能
階段を上ったり、地上にでてしまうとネット接続は困難になる

えちごトキめき鉄道

日本海ひすいライン (12 spot)

直江津駅と糸魚川駅以外は無人駅
名立駅はトンネルとトンネルの間の駅のため、乗車したままのチェックインは困難(準備すればギリギリ間に合う)
筒石駅はホームがトンネルの中なので電波が届かず、乗車したままのチェックインは不可能
下車しても、地上に出るまで長い階段があり、その後サークルを拡大しないとチェックインは困難
2021年3月13日に新駅の、えちご押上ひすい海岸が開業した(ラリーには未反映)
フリー切符は当日でも購入可能
2021年7月4日からフリー切符の価格が変更
平日2000円
休日3000円

妙高はねうまライン (10 spot)

富山地方鉄道

1日フリー切符は基本的に当日のみ発売で、払い戻し不可
事前に購入可能だが払い戻し不可であることを何度も警告された

富山地鉄本線 (41 spot)

富山地鉄不二越・上滝線 (16 spot)

富山地鉄市内線【1・2系統】 (22 spot)

富山地鉄富山都心線【3系統(環状線)】 (13 spot)

富山ライトレール (13 spot)

富山港線
2021年3月21日に富山駅南北接続事業により、富山地方鉄道の路線に戻った

富山地鉄立山線 (14 spot)

あいの風とやま鉄道

あいの風とやま鉄道線 (22 spot)

なぜか、IRいしかわ鉄道の倶利伽羅駅とえちごトキめき鉄道の市振駅がラリーに追加されている
そのため、休日に使える1日フリー切符ではスタンプラリーが完了できない
あいの風・IRいしかわ1日フリー切符でも市振駅がまわれない
最適なフリー切符はJRの北陸おでかけパスだが、当日では購入不可で使いづらい(販売は三日前まで)

2022年3月12日に新駅の、新富山口駅が開業した(ラリーには未反映)

万葉線

万葉線 (25 spot)

黒部峡谷鉄道

黒部峡谷鉄道本線 (4 spot)

トロッコ電車の運行期間は毎年4月下旬から11月まで
ただし、全線開通の期間は年によってかわるので注意(5月以降に全線開通になることが多い)
乗車時には夏でも防寒具が必要なので、天気予報の気温は要チェック

山奥で通信環境が安定しないため、黒薙駅と鐘釣駅は乗車したままでの通常回線でのチェックインは困難。
各駅のフリーWi-Fiに接続すれば、乗車したままでもチェックインが簡単になる。
2022年8月にトンネル内含む全区間でauエリア化対策が完了した。
国内初、黒部峡谷鉄道の全区間でauが利用可能に
※別ウィンドウでページが開きます

北陸鉄道

北陸鉄道石川線 (19 spot)

北陸鉄道浅野川線 (12 spot)

IRいしかわ鉄道

IRいしかわ鉄道線 (5 spot)

金沢〜津幡
  • 北陸新幹線の金沢開業に伴い並行する北陸本線を三セクに移管
  • 2024年3月新幹線敦賀延伸により、大聖寺〜金沢も、いしかわ鉄道線に転換
    • 金沢以西15駅が新たなラリーとして追加される?
    • 青春18きっぷの通過特例の変更:JR七尾線、氷見線、城端線が飛び地路線となるため、富山(あいの風とやま鉄道)倶利伽羅(いしかわ鉄道)津幡に区間変更して適用(七尾線に関して金沢〜津幡を通過特例としていたが、新幹線延伸開業後、この区間の通過特例がなくなり、いしかわ鉄道の運賃が必要となる)

のと鉄道

のと鉄道七尾線 (8 spot)

七尾(JR七尾線乗入区間)和倉温泉〜穴水
穴水以北の七尾線廃線区間(〜輪島)および能登線(〜蛸島)はゲームに登場しない
2024年1月1日発生の地震の影響で不通、4.6全線再開

えちぜん鉄道

えちぜん鉄道勝山永平寺線 (23 spot)

えちぜん鉄道三国芦原線 (24 spot)

福井鉄道

福井鉄道福武線 (25 spot)

富士急行

2022年4月1日より、富士急行から富士山麓電気鉄道へ社名変更(路線名は変更なし)

富士急行線 (18 spot)

河口湖から路線バスを乗り継げば御殿場、富士宮、甲府方面に出られるため、鉄道は片道だけにすることも可能。

しなの鉄道

  • 1997年、北陸新幹線が長野まで開業と同時に、並行在来線となる信越本線の長野県内区間を引き受け開業
  • ただし、篠ノ井〜長野は引き続きJRの路線となったため、JR区間をはさんで2路線で構成する

しなの鉄道線 (23 spot)

しなの鉄道線 軽井沢〜小諸〜上田〜篠ノ井
JR信越本線 篠ノ井〜長野(直通区間)
  • 沿線に観光地を多く抱えるため、三セク路線としては利用客が多い
  • 軽井沢から群馬県側へは、新幹線かJRバスで峠越え

北しなの線 (8 spot)

長野〜豊野〜妙高高原
  • 妙高高原駅だけが新潟県、その先はえちごトキめき鉄道妙高はねうまラインで直江津まで
  • 三才駅に3歳になった子どもを記念に連れてくる家族連れもいる

長野電鉄

長野電鉄長野線 (24 spot)

長野〜須坂〜信州中野〜湯田中
  • 長野〜善光寺下の4駅ホームは地下にある
  • 特急「ゆけむり」「スノーモンキー」、特急券が安い(自由席100円、指定席400円)
  • 湯田中から長野〜京阪神の高速バスが出る

長野電鉄屋代線 (13 spot)

須坂〜松代〜屋代
  • 2012年廃線、旧沿線は長電バス「屋代須坂線」が通る
    • 井上は3倍以上、雨宮は6倍以上発動が必要
屋代須坂線 時刻表(長電バスHP)

アルピコ交通

上高地線 (14 spot)

松本〜波田〜新島々
  • 上高地散策へのアクセス路線、新島々からバスが出る
  • 一日乗車券は松本〜新島々往復と同額
  • 新島々から松本へ戻る場合、駅窓口で松本までの運賃を払って「運賃精算済」の券をもらう→松本駅構内で改札通らずにJR線に乗り継げる(松本で出る場合は改札で券を渡す)
    • 松本以外の駅で降りる場合は新島々でそのまま乗って普通のワンマン列車のように下車時に支払(ICカード未対応)
    • 途中駅から乗って松本で降りる場合は下車時に支払、運転士から精算済券をもらいJR乗継or出場

上田電鉄

上田電鉄別所線 (15 spot)

上田〜下之郷〜別所温泉
  • 別所温泉へのアクセス路線
  • 2019年の豪雨氾濫で千曲川橋梁が崩落、2021年に復旧再開

明知鉄道

明知鉄道明知線 (11 spot)

恵那〜岩村〜明智
  • 明智から路線バスを乗り継げば瑞浪方面に出られるため、鉄道は片道だけにすることも可能。
  • 鉄印は上記主要3駅にて取扱

長良川鉄道

長良川鉄道越美南線 (38 spot)

神岡鉄道

神岡鉄道神岡線 (8 spot)

猪谷〜飛騨神岡〜奥飛騨温泉口
  • 2006年廃止、旧沿線の大部分を濃飛バス「上宝神岡線」がカバーする
路線バス(濃飛バスHP)
  • 上記リンクページの>神岡営業所管内>上宝神岡線の情報を参照
  • 猪谷方面からの乗継例:猪谷〜神岡のバス(「茂住」は2倍が必要)を千歳橋で下車>「飛騨神岡」「神岡大橋」「奥飛騨温泉口」を歩いて取る(神岡大橋から平湯温泉方面のバスに乗れば奥飛騨温泉口も取れて終了)

樽見鉄道

樽見鉄道樽見線 (19 spot)

養老鉄道

養老鉄道養老線 (27 spot)

伊豆箱根鉄道

伊豆箱根鉄道大雄山線 (12 spot)

大雄山から路線バスを乗り継げば新松田方面に出られるため、鉄道は片道だけにすることも可能。

伊豆箱根鉄道駿豆線 (13 spot)

修善寺から路線バスを乗り継げば伊東、河津、松崎方面に出られるため、鉄道は片道だけにすることも可能。

岳南電車

岳南鉄道線 (10 spot)

盲腸線のため、岳南江尾で折り返しするとげんちぬり効率は低い。岳南江尾からJR東田子の浦駅まで徒歩30分

静岡鉄道

静岡鉄道静岡清水線 (15 spot)

本数も多く難易度は低い。静岡駅と新静岡駅は地下道経由で5分程度、清水駅と新清水駅は徒歩10分程度の距離がある。

大井川鐵道

大井川鐵道大井川本線 (19 spot)

2020年開業の門出駅は反映されていない。

南アルプスあぷとライン (? spot)

井川線
今や純然たる観光路線。終点井川駅のひとつ手前、閑蔵駅は電波が悪くチェックインできない可能性あり。
井川駅は井川ダムの最寄駅であり、井川の中心街からはかなり離れているので注意。
大鉄本線との接続が悪く、千頭駅で1時間待ちになる可能性もある。
千頭駅でスムースに接続できるバスもあるので、行き帰りのどちらかはバスにする手も。
井川からバスを2本乗り継げば静岡市中心街に出られるため、鉄道は片道だけにすることも可能。

天竜浜名湖鉄道

  • 旧国鉄二俣線を引き継いだ第三セクター

天竜浜名湖線 (39 spot)

掛川〜遠州森〜天竜二俣〜西鹿島〜三ヶ日〜新所原
  • 略称「天浜線」、全線単線非電化ワンマン運転、西側区間で浜名湖北岸に沿う
  • 天浜線と遠州鉄道線はセットで攻略したいところだが、西鹿島で丁字に接続するため、どこかの区間を往復乗車が必要となる
  • お得な乗車券:天浜線・遠州鉄道線全線、天浜線全線、西半分+遠州鉄道線、東半分+遠州鉄道線 のほか、東海地域16社線のフリーきっぷにも含まれる
  • 遠江一宮「小國神社」は遠州一宮駅から徒歩1時間弱、毎月1日と15日は神社の無料送迎バスあり

遠州鉄道

遠州鉄道鉄道線 (18 spot)

新浜松〜浜北〜西鹿島
  • 大都市浜松の近郊路線として、単線ではあるが1時間5本の頻発運行
  • 西鹿島から天浜線へ直接乗入の構想があるが、具体的な動きに至っていない

伊豆急行

伊豆急行線 (16 spot)

伊豆箱根鉄道駿豆線にも言えるが、(広義の?)盲腸線のため、伊豆急線だけで往復するとげんちぬり効率は低い。
バスを組み合わせたいところ。

名古屋臨海高速鉄道

あおなみ線 (11 spot)

西名古屋港線

名古屋市交通局

  • 地下鉄6路線完全制覇の報酬は、300歩行石と称号「名古屋市営地下鉄マスター」
  • 地下鉄ラリーに必須の企画乗車券が充実
    • 地下鉄・バス全線一日乗車券(870円) いつでも買える、市営バスにも乗れる
    • 地下鉄全線24時間乗車券(760円) 地下鉄限定だが、翌日にまたがる活動をサポート
    • ドニチエコきっぷ(620円) 土日祝、毎月8日その他特定日の利用がお得
  • 地下鉄の真上を走る路線バスで確実に取れる区間もあるが、乗継と所要時間をより消費する

名古屋市営地下鉄東山線 (22 spot)

H 高畑〜名古屋〜栄〜今池〜本山〜藤が丘
  • 名古屋で最初に開業した地下鉄路線
  • 東端の3駅(上社・本郷・藤が丘)は地上駅

名古屋市営地下鉄桜通線 (21 spot)

S 太閤通〜名古屋〜丸の内〜久屋大通〜今池〜御器所〜新瑞橋〜徳重
  • ゲーム上「中村区役所」と表示される駅は、2023年に区役所が移転したことから「太閤通」に改称
  • 地下深い駅が多く、位置情報取得のため地上に出る回数が多くなりがち

名古屋市営地下鉄名城線 (28 spot)

M 大曽根〜平安通〜久屋大通〜栄〜上前津〜金山〜新瑞橋〜八事〜本山〜大曽根
  • 他路線を束ねる環状路線、起終点は大曽根
  • 2023年、3駅の改称:市役所→名古屋城、伝馬町→熱田神宮伝馬町、神宮西→熱田神宮西

名古屋市営地下鉄名港線 (7 spot)

E 大曽根〜名古屋港
  • 大曽根〜金山〜名古屋港が地下鉄2号線として開業、名城線環状運転開始後は愛称:名港線とされた
  • 現在も2号線に相当する区間で名城線との直通運転を実施

名古屋市営地下鉄鶴舞線 (20 spot)

T 上小田井〜丸の内〜伏見〜上前津〜御器所〜八事〜赤池
  • 上小田井以西、名鉄犬山線・犬山まで直通運転
  • 赤池以東、名鉄豊田線・豊田市まで直通運転

名古屋市営地下鉄上飯田線 (2 spot)

K 平安通〜上飯田
  • 0.8kmは日本最短の地下鉄路線
  • 名鉄小牧線・犬山まで直通運転

名古屋ガイドウェイバス

ゆとりーとライン (9 spot)

ガイドウェイバス志段味線

東海交通事業

東海交通事業城北線 (6 spot)

愛知環状鉄道

愛知環状鉄道線 (23 spot)

豊橋鉄道

豊橋鉄道渥美線 (16 spot)

新豊橋(spotはJR豊橋駅に集約)〜三河田原
渥美半島を走る「鉄道線」

豊橋鉄道東田本線 (14 spot)

駅前(spotはJR豊橋駅に集約)〜井原〜赤岩口
あずまだほんせん:豊橋市街を走る「軌道線」/終点一つ手前の井原で降りて30倍発動すれば末端2駅(赤岩口、運動公園前)にspot予約が届きそうな距離(豊橋駅に戻ってからの乗継時間に余裕がない場合に検討)

豊橋鉄道運動公園前線 (2 spot)

井原〜運動公園前
東田本線からの実際の分岐は井原だが、ゲーム上は井原ではなく、なぜか一つ手前の競輪場前が対象spotとなっている

桃花台新交通

ピーチライナー (7 spot)

桃花台線
2006年に廃止路線となった。/旧沿線は「ピーチバス」が通る
ピーチバス(あおい交通HP)

愛知高速交通

リニモ (9 spot)

東部丘陵線