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鉄道系ラリー


南海電気鉄道


【南海本線系統】

南海本線 (41 spot)

難波〜堺〜岸和田〜泉佐野〜和歌山市
大半の区間でJR阪和線と近接、競合路線となるが、乗り尽くしの旅では南海本線・JR阪和線を片道ずつ乗れて便利/特急サザンは南海特急で唯一、乗車券のみで乗れる自由席車がある

南海高師浜線 (3 spot)

羽衣(はごろも)〜高師浜(たかしのはま)
わずか1.4kmの枝線(歩いても行けそう)だが、100年を超える歴史を誇る/羽衣駅付近立体交差事業のため全面運休中、代行バスを運行、バスは途中の伽羅橋(きゃらばし)駅から少し離れて通るため、サークル拡大スキルなしで取れるか微妙
※2024.4.6鉄道運行再開予定

南海空港線 (3 spot)

泉佐野〜関西空港
運行系統上は難波〜泉佐野〜関西空港を直通、関空特急ラピートが主役/関西空港島への橋をJR関西空港線と並走、JR関空特急はるかと競り合う

南海多奈川線 (4 spot)

みさき公園〜多奈川
大阪府南端の岬町内で完結する2.6kmの枝線を、ワンマン列車の折り返し運転で行き来する/かつては途中の深日(ふけ)港から、淡路島・徳島への航路が出ていた

南海加太線 (9 spot)

(和歌山市〜)紀ノ川〜加太(かだ)
本線からの線路の分岐は紀ノ川だが、実際は和歌山市駅から加太線へ直通運転のため、市駅もspotに含む/加太港から旧海軍の要塞跡としても知られる友ヶ島へ航路がある

南海和歌山港線 (2 spot)

和歌山市〜和歌山港
和歌山市駅の先、もう少しだけ(2.8km)線路が続き和歌山港へ、特急サザン、急行も乗り入れる/2002年まで、もう1駅先の水軒(すいけん:ラリー対象外)までが和歌山港線だったが、末端1区間は開業当時から廃止まで1日2往復の運行だった
 
【高野線系統】

南海高野線 (42 spot)

難波〜堺東〜河内長野〜橋本〜極楽橋
平日は通勤路線、休日は高野山参りの路線として活躍/南海本線からの実際の分岐駅は岸里玉出(きしのさとたまで)だが、普通列車しか停まらないため、準急以上の列車は1つ難波寄りの天下茶屋(てんがちゃや)で乗換となる/高野線の特急列車:こうや(全線直通)、りんかん(橋本まで)、天空(観光特急、橋本〜極楽橋)

南海汐見橋線 (6 spot)

汐見橋〜岸里玉出
高野線はその歴史的経緯から汐見橋駅を起点とするが、現在は事実上、高野線の支線という位置づけで、岸里玉出で高野線と切り離され線内折り返し運行

南海高野山ケーブル (2 spot)

極楽橋〜高野山
標高差300m余りを5分で登り切る/高野山駅から山内へのバスは専用道経由(車でも高野山大門の下から一本道で高野山駅に「行くこと」はできる)/極楽橋からケーブルに乗らず山道を女人堂まで歩く人もいる

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